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診療情報管理士の仕事内容と診療情報管理士の使うシステムを解説します

2019/11/25

診療情報管理士の仕事に興味がある人

「診療情報管理士はどんな業務をしているのかな。」

「診療情報管理士にはどうやったらなれるのかな。」

「診療情報管理士は実際どんなシステムを使って業務しているのかな。」

「診療情報管理士にITスキルは必要なのかな。」

 

このような悩みにお答えします。

 

もくじ

  • 診療情報管理士の仕事内容
  • 診療情報管理士の資格
  • 診療情報管理士が使うシステム
  • 診療情報管理士に必要なITスキル

 

診療情報管理士の仕事内容

診療情報管理士は「患者の診療記録であるカルテの保管、病名のコーディング、所在確認・把握、破棄といったカルテの保存と活用に関わる業務を行う」仕事です。

医療機関へ就職した場合は、診療情報管理課やシステム室などの部署へ所属することが多いです。

昨今の医療機関の電子化に伴って、電子カルテのデータ分析からデータ活用までを守備範囲とする医療機関も増えてきています。

医療情報技師と同じく、医学的な知識と情報管理知識を組み合わせた職業と言えます。

ですので、世の中にどのような医療システム(電子カルテ部門システム)が存在するのかはある程度把握しておくと業務を進めやすいと言われています。

一方で医療情報技師との違いは医療情報技師は主に「システム(ソフトウェアやハードウェア)」を扱うのに対して、診療情報管理士は主に「データ」を扱うところです。

医療に関する知識とITの技術両方が求められるので、専門学校や理系の学部で学んだり資格を取得しておいたりすると就職の際の選択肢が広がります。

 

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診療情報管理士の資格

 

診療情報管理士の資格はこちらで解説しています。

診療情報管理士は、「四病院団体協議会」と「医療研修推進財団」による民間資格の名称です。

設立当初は「診療録管理士」という名称でしたが、1996年に現在の名称に改訂されています。

 

診療情報管理士が使うシステム

診療情報管理士はカルテ管理をメイン業務としつつ、データの管理からデータ活用までを担うため、多岐にわたるシステムを使います。

例えばDPCコーディング分析を行う場合は、DPC分析システムを使います。

病歴管理を行う場合は、病歴管理システムを使います。

診療データ管理やデータ活用を行う場合は、データウェアハウスを使います。

詳細な診療経過を確認する場合は、電子カルテを使います。

どのシステムにどのようなデータが登録されているかを把握しておくと業務を進めやすくなります。

今後、さらに需要が拡大する職種と言われています。

 

世の中にどのような電子カルテがあるか見たい方はこちらから

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診療情報管理士に必要なITスキル

診療情報管理士は医療知識とIT技術(主にデータ)の両方が求められる仕事ですのでもちろんITスキルは必要です。

こちらの記事で紹介している資格のうち「診療情報管理士」がドンピシャの資格となります。

 

 

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